photo俳句第14集
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  太陽の神が宿るや鏡餅鏡餅は年神様の拠り所とされており、松の内の間は神様の魂が宿るとされている。鏡開きの日にその魂が宿ったお餅をいただくことで、年神様の運気や力を分け与えてもらうととともに一年の無病息災を願う意味がある。(Nadia)         -148-

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