TEBRA通信8月号
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!▪▪▪▪12132※横すべり量の例外的取り扱い車両(全車/タイヤサイズ問わず)※ホイールサイズ問わず、全て共通値。 ◦タイヤ空気圧調整後。 ◦タイヤを取り外し、交換、または修理した後。 ◦ホイールが車両の別の位置に変更された後、または別のホイールまたはタイヤが取り付けられた後。<ラジオパネル調整手順>①イグニッションスイッチをONにします。②「①」ボタンを押します。③適切なサブメニューボタン②を押して、「INFO」  「③」を選択します。④適切なサブメニューボタン「②」を押し「TYRES」  「③」を選択します。⑤適切なサブメニューボタン「②」を押して、③の「選択」を確認します。⑥画面の指示に従って下さい「③」が表示されたら、 エンジンを始動します。⑦適切なサブメニューボタン「②」を押して、「はい」③を選択します。⑧車両を運転してリセット手順を完了します。※車を走らせると、TPMSは新しい値を学習します。この手順を完了するために必要な時間と距離は、メーカー  によって指定されていません。 ▪▪▪▪▪▪MENU■ロードホイール締付トルク値■タイヤ プレッシャー リセット◦インストルメントパネルのTPMS警告ランプ(1)が黄色に点  灯し、1つまたは複数のタイヤの空気圧が大幅に低下した場合、  マルチファンクションディスプレイ(2)に警告メッセージが表  示されます。 インストルメントパネルのTPMS警告ランプ(1)が黄色に点  灯し、システム障害を示す警告メッセージがマルチファンクショ  ンディスプレイ(2)に表示されます。サイド・スリップ (mm)イン3.0±5.0※140 N.m※45 2 タイヤ&ホイールデータ ■サイドスリップ

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