TEBRA通信11月号
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④ フォワードレコグニションカメラを取りはずす。※フォワードレコグニションカメラ取り付けは取り外し手順の逆で行う。※ フォワードレコグニションカメラを新品に交換または、ウインドシールドガラスASSYの交換または脱着した場合は、フォワードレコグニションカメラ調整を行う。レーザーレーダーアジャスティング09870-60000または“ターゲット調整(平面ターゲット)”のいずれかを行う。 ※本書では、「ターゲット調整(平面ターゲット)」の収録を省略している。面に金属物がない場所を確保する。 ※ 車両前方2m以内では、高さ50mm以下の金属物は調整に影響しない。ベーススタンド09870-60010リフレクターC09870-600405m金属物設置不可能範囲3m-11-取りはずし方向4m2m6m1.5m2.5m50mm以下の金属物設置可能床面■準備品■参考◎ ヤリスのミリメータウェーブレーダセンサの光軸調整は、“走行調整”、“ターゲット調整(三角ターゲット)”1ミリメータウェーブレーダセンサASSY調整前作業① 図のような、水平な床面で、周囲および路ミリメータウェーブレーダセンサ光軸調整(ターゲット調整(三角ターゲット))4.光軸調整と学習

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