おもしろコラム4月号2020
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LAN図書館にも電子書籍化の波が押し寄せてきたようで、中野区立図書館のすぽっと」が注目をあびている。館内に専用の無線く範囲でのみ、指定の電子書籍を閲覧できる。非ダウンロード型で、アプリのインストールも不要。電子書籍の閲覧は、地下階の児童コーナーおよびブラウジングエリア内特設コーナーで可能。対象コンテンツは、絵本80作品、名作文学63作品、コミック450作品となっている。図書館が用意したタブレット端末(10台)を使って電子書籍を閲覧することができるほか、利用者のタブレット端末やスマートフォンでも簡単な設定を行うだけで、電子書籍の閲覧が可能だ。これは、凸版印刷が実証実験としておこなっているもので、今後、さらに電子書籍の利点を活用してより快適な読書環境を提供できるソリューションの開発を進め、他の図書館・公共機関をトータルにサポートしていく予定だという。環境が設置され、電波の届「なかのいーぶっく電子図書館おもしろコラム(4月編)1191

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