おもしろコラム4月号2020
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--------(/)2006-04から茶樹が自生していたといわれ、中でも世界最高峰と呼ばれるお茶「岩茶・大紅袍茶樹は樹齢350年とされています。毎年1~2キロしか採取できず数百万円で取引されるこのお茶の樹は僅か4本、国家によって管理され一般の人は近付くことすら出来ません。4大岩茶の一つ「岩茶・白鶏冠の様だから、というように岩茶のネーミングには様々由来のある物が多く、このように見た目に由来する物や、また「岩茶・不知春つ、といった見立てに由来する物などもあります。また同じく「岩茶・不見天らない岩場のくぼみに生えていて生涯天を見ることがないから、などもあります。樹齢数百年といわれる岩茶はとてもではありませんが、原木を挿し木した茶樹から製茶された岩茶なら十分に手が届きます。名前から想像される様々な由来に思いを馳せながら、休息の一時を過ごしてみるのはいかがでしょうか。はるしらず」は芽吹きが他の茶樹に比べて遅いため茶葉達は春を知らずに育はっけいかん」、春に萌え出した葉の先が赤く鶏の鶏冠(とさか)コラムニストふけんてん現庵絵:吉田たつちかだいこうほう」の」は、日の当12

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