おもしろコラム4月号2020
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2011-04〈出征中の徳川家康の家臣、本田作左衛門が嫁に宛てた手紙〉つまり、火の用心と子供の面倒と仕事の道具である馬をよろしく・・・と。「三島の胴体と首の距離は色々な情報が飛び込んできて、生死がよくわからなかったのだとか。首と胴体が1m離れていれば間違いなく死んでるわな・・と。「ダンナハイケナイ、ワタシハテキズ」衾中に不平士族に襲われたときの、状況を知らせる愛妾からの電報〉司令官は助かりそうもないけど私は無事だから電報を打っている・・・と。すべて、短文ながら、状況がよくわかりますよね。用件を手短に、それでいて、的確に相手に知らせなければならないビジネス文書などには必要な心得のひとつでしょうし、ついでに言えば人の話を最後まで聞かないお年寄り対策にもなります。ワタシも苦労させられましたから・・・。だって、話聞かないんだもん・・・。1メートル」〈作家、三島由紀夫の割腹自殺の際の警視庁入電〉当時、警察に〈西南戦争前夜、熊本鎮台司令長官種田政明少将が愛妾と同(小説家池田平太郎絵:吉田たつちか)/146

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