おもしろコラム4月号2020
49/148

2013-04は「はかせなべ」というものを買い求めて使っています。早稲田大学名誉教授の小林寛博士が考案したので、そう命名されたそうで、ひと煮立ちしたら、なべを火から下ろしてしばらく放置するだけ。例えばカレーの場合なら、沸騰後3分加熱し、外蓋をして火から下ろし平らな場所で30分保温。これだけで美味しいカレーの出来上がります。色々、試してみたが、煮物には確かに便利でガス代もセーブできます。同じような原理化と思うが、長谷製陶の「かまどさん」も重宝しています。蒸気が上がったら火を止めて、そのまま少し置くと、おいしいご飯が炊き上がる。こちらは圧力釜の原理も兼ね備えているようで、炊き上がる時間が早いので便利、我が家では、電気釜がなくなってしまいました。水が貴重なモロッコで産まれたダジン鍋は、水を使わないで、弱い火で、野菜などを蒸し焼きにする鍋で、野菜本来のうまみが味わえます。圧力釜も加え、少エネ便利鍋が色々とあるようなので、少エネ調理に挑戦することをオススメします。(家庭料理研究家古屋麻耶絵:そねたあゆみ)おもしろコラム(4月編)49

元のページ  ../index.html#49

このブックを見る