おもしろコラム4月号2020
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・・・・・・・・・・・皆さん歳をとると、若い頃のような元気がなくなったなど気に関する衰えを表現されます。・、。気は生まれつき親からもらった先天の気に、食べ物や新鮮な空気から取り入れた後天の気があわさり作られていますが、やはり歳とともに、その生成量も減ってくるんですね気の働きのひとつに、各臓腑と組織の生理機能を促進する働きがあるのですが、気が衰えれば臓腑の働きも低下するため、疲れやすくなったり、気力が湧かなくなってしまいます。気には、体を温める働きや、外敵から体を守る働きもありますが、気の働きが低下すると、体が冷えやすくすぐに風邪をひいてしまったり、病気がなかなか治らず、奥へ奥へと入っていってしまうこともあります。免疫力の低下が現れますので感染症に罹らないようにウガイや手洗い、マスクの着用、人混みを避ける事が大切です。身体のバリヤーを強化する方法の一つに、昔から言われている乾布摩擦がありますが、体表の陽気を補い血行とか、根気がなくなった気力が湧かない気に関する老化62

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