おもしろコラム4月号2020
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を良くするので理にかなっています。また、もうひとつの重要な働きに、気の固摂作用があります。固摂とは、内臓の位置をしっかりと固定したり、血液を脈管から漏らさないようにする、汗や尿、便などを漏らさないようにする働きです。これが衰えると、内臓が下垂したり、痔がでやすくなること。そして少し動いても汗がダラダラ出てしまう。アザ(内出血)ができやすい。尿漏れを起こしやすい、などの不快症状に見舞われることになります。気は目に見えませんが、大切な働きをしているのです。気が弱っているかどうかは、頭のてっぺんの百会をさわってみるとよくわかります。気がしっかりと充実していれば、百会は弾力がありしっかりとしていますが、気が低下すると、グニャグニャします。(薬剤師、薬食同源アドバイザー高田理恵絵:吉田たつちか)おもしろコラム(4月編)63/

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