おもしろコラム4月号2020
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「昔は青鼻、今は水鼻」これは何のことでしょう?そうです!これは、昔の病気と今の病気の違いを述べたものです。終戦後~昭和30年代前半までは食料事情も悪く、ほとんどの方が栄養失調気味でした。そのため、いろいろな感染症にかかりやすく、一度かかるとなかなか治らない!子供たちも青鼻をダラ~と垂らして、着物の袖が、鼻でコペコペになってピカ~と光っている光景が思い出される方も多いと思います。青鼻の正体は、黄色い膿をもった鼻汁のことで、細菌と戦ったあとの白血球の死骸です。今日では日本中どこを探しても、青鼻を垂れているような子はもういませんね!逆に増えているのは、子供からお年寄りに至るまで、薄いシャビシャビの水鼻をティッシュでかんでいる光景です。水鼻は花粉などの異物を体から洗い流そうとする反応で、花粉症や、アレルギーなどのときに見られる症状です。涙でグシャグシャになる、水っぽい痰が出る、下痢をする・・なども同様の反応です。空気が汚染されてきたこと、食糧事情の変化で体にとって異物となるものを摂りこみ過ぎていること、体がとても冷えやすくなってきていること等が原因です。昔は青鼻、今は水鼻68

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