おもしろコラム6月号
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「FACTFULNESS( -)  」と「シン・ニホン」の2冊を子らが読むべき優良図書として推奨した。自分井上勝彦)202006は4今月回1の5ハ日イ、キ新ン型グコにロ際ナしウてイ、ル若ス手感の染T症副の会伝長播がを古阻い止ナすコるウ祈山念地の図文を字探がし書出かしれててコあピるー。し文、面参か加ら者すにる配と布市、内小の生おか寺    6月号-104  さんが立て掛けたようだ。《法界萬霊塔=昔、村境や峠に悪霊や災難が村に入らないように祀られたもので、文化13年(1816年)に建てられた。伊東市内に3箇所ある内の一つで、ここの法界萬霊塔が最も大きい》 さらに下ると「吉田松陰先生腰掛の平石」がある、ここに腰掛けると将来、立派な人になれるというと、子らは競って腰を掛ける。 らは「フィトンチッド」の説明を織り込んだ「薫風の5月」と題したコラムを印刷したペーパーを配布した。例年、こどもの日には我が自治会では図書カードを配って読書を奨励してきたが、今年はその配布は無い代わりに、ファクトフルネスの頭で考え、行動できる大人に育ってもらいたという期待を込めて。              (ジャーナリスト 

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