おもしろコラム11月号
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    自律神経の活動性と調整能力を高める10箇条1、何よりも睡眠時間を確保!(眠活)・・・夜になったらスマホやパソコンなどの刺激を避けて、夜10時~11時には就寝しましょう。寝入り端の睡眠が最も重要です。たっぷり8時間の睡眠をとってください。気がついたら姿勢を正しましょう。(勢活)しょう。 5、夜はぬるめのお風呂で半身浴(温活)や、温冷交替浴で副交感神経を優位にしたり、自律神経の反応性を高めま 4、朝のうちに、今日やりたい事を片つける(朝活)だけで、幸せな気持ちになりその後のストレスが軽減されます。 3、前屈みで首が前に出た状態は交感神経の過緊張を起こし、自律神経の反応性にブレーキをかけます。 2、朝はお日様の光を浴びながら20~30分早歩きして筋肉からの治癒物質の恩恵を受けましょう。(筋活)    11月号-126  

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