おもしろコラム11月号
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これは6千円弱でネット購入。小さな機器ではあるがなかなかのスグレモノ。マイクも1本付いてきた。いつ買ったか忘れたが我が家には古いマイクも1本ある。この装置では2本のマイクまで使えるのでデュエットもOK。エコーとトーンの調整ツマミもある。ちなみに同社のスマホアプリ版(カラオケ像が動画でなく写真だ。使ってみると、なかなかいい。というわけで、現在、新曲練習中。ガイドボーカルのある曲の中から「香港」(テレサ・-       (ジャーナリスト テン)、時の過ぎゆくままに(沢田研二)、別れの一本杉(春日八郎)の三曲をマスターして驚かすつもりだ。 「香港」はテレサが中国の民主化の遅れを嘆いた意味が込められており、「時の過ぎゆくままに」は、東京にいた時、よく通ったスナックのママの着信曲であった。「時の過ぎ行くままに ら 堕ちてゆくのも 歌である。しあわせだよと~」の歌詞が意味深でいい。別れの一本杉は私が小学生の時、初めて聞いた演井上勝彦)201611この身を まかせ JOYSOUND+)は半額以下だが、背景画男と女が ただよいなが11月号-167

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