国税庁ホームページ152021.2●書類の作成 国税庁ホームページ（https://www.nta.go.jp）の「確定申告等作成コーナー」（メンテナンス時間を除き24時間いつでも利用可能）をご利用ください。 画面の案内に従って、金額などを入力すれば税額などが自動計算され、所得税及び復興特別所得税の申告書や贈与税の申告書などを作成できる便利なシステムです。 作成した申告書は、「e-Tax」を利用してインターネットで送信できるほか、申告書などのデータを印刷して、郵送又は税務署に持参の上、提出（時間外収受箱への投函）することもできます。●申告が必要な人❶事業・不動産・譲渡などの所得があり、その所得●納付期限▶所得税及び復興特別所得税・贈与税 ３月15日（月）▶消費税及び地方消費税 ３月31日（水）ご自宅からのe-Taxが「新しい生活様式」です！確金額の合計が所得控除額の合計を超える人❷支払を受ける給与などの、収入金額の合計額が ２，０００万円を超える人❸１か所から給与などの支払を受けている人で、給与及び退職所得以外の各種所得の合計額が、20万円を超える人❹２か所以上から給与などの支払を受けている人で、主たる給与以外の給与収入と給与・退職所得以外の各種所得との合計額が20万円を超える人❺給与所得のみで、年末調整をしていない人定申告には、ご自宅からパソコン・スマートフォンでご利用いただけるe-Taxが便利です！ 新型コロナウイルス感染症の感染防止の観点からも、是非、ご自宅からのe-Taxの利用をご検討ください！●申告に必要な書類❶｢所得税及び復興特別所得税・消費税及び地方消●納税は是非、振替納税をご利用ください 口座振替依頼書を提出していただくだけで、ご指定の預貯金口座から振替日に自動的に納税が行われます。 所得税及び復興特別所得税の振替納税日は４月19日㈪、消費税及び地方消費税の振替納税日は４月23日㈮です。●動画で⾒る確定申告 確定申告の方法をYouTubeで紹介しています！ 「動画で見る確定申告」は、こちらからご覧ください。費税の確定申告のお知らせ｣ハガキ❷令和２年分の所得税及び復興特別所得税の確定申告書※上記２つは税務署から送付された人のみ持参❸マイナンバーカード※マイナンバーカードをお持ちでない人は、番号確認書類（通知カード、マイナンバーの記載がある住民票の写しなど）と本人確認書類（運転免許証、パスポートなど）が必要です。❹e-TaxのID（利用者識別番号）とパスワード（例）ID・パスワード方式の届出完了通知 利用者識別番号等の通知❺源泉徴収票(給与、公的年金)や支払通知書及び取引報告書（配当等）など❻控除証明書(国民健康保険料、社会保険料、介護保険料、国民年金保険料、生命保険料、地震保険料、寄附金)など❼医療費控除の明細書※平成29年分の確定申告から、医療費の領収書の提出の代わりに、医療費控除の明細書の添付が必要になりました。❽印鑑、筆記用具、電卓、申告者本人名義の預貯金口座がわかるもの❾前年の確定申告書などの控えなど熱海税務署 ☎81‐3515(自動音声案内)※申告の相談は「0」を選択！お問い合わせ先所得税・贈与税・消費税などの国税のことは
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