令和3年2月24日、沼津リバーサイドホテルにて静岡県東部地区8JAの合併予備契約調印式が行われました。また、令和3年3月10日、JAあいら伊豆をはじめとする東部地区8JAにおいて臨時総代会が開催されました。臨時総代会では令和4年4月の静岡県東部地区8JAの合併および合併予備契約の承認をはじめとする全3議案および付帯決議案が上程され、審議を経て決議を行った結果、すべて原案通り可決されました。第1号議案第2号議案第3号議案附帯決議案(1)合併の目的 静岡県東部地区の8JAは組合員や利用者をはじめ、地域のみなさまのご支援いただき健全経営を維持してまいりました。しかしながら、わが国は本格的な人口減少段階に入り世界に先駆けて超高齢社会を迎えるなど、大きな社会構造の変化が見込まれています。JAにおいても将来を見据え、収益力の向上と経営の健全性の確保が求められています。 このため、将来にわたって農家組合員の農業所得の向上と地域社会への適切なサービス提供といった自己改革を継続していくとともに、8JAが一致団結し、長年蓄積してきた経営資源を寄せ合い、相乗効果を発揮することで健全かつ強固な経営基盤を構築することを目的とします。(2)合併により期待する効果 東部地区8JAが合併することにより、将来にわたって組合員や利用者が安心し継続して事業利用していただくために必要な財務基盤の拡充が見込めます。 また、組合員の組織活動への参加や事業利用の面で、充実した対応が可能となり、対外的には販売力・競争力の向上につながるとともに、内部的には収益力の維持向上、財務の健全化や内部管理態勢の高度化と効率化が期待できます。 その結果として、「農業の飛躍的な生産拡大」と「経営環境に対応した事業・経営の転換」をめざしてまいります。【合併のねらい】○JA経営の健全性・安定性を確保し、財務体質を強化するとともに、不断の自己改革を推進し、組合員・利用者、地域住民の営農とくらしに貢献する事業を展開します。○経営資源の再配置により営農・経済事業を充実・強化し、農家組合員の農業所得の安定・向上を図り、持続可能な農業を実現します。○事業全般において、業務の集約による効率的な態勢を構築するとともに、職員の専門性や相談機能の強化などの事業機能の高位平準化を図ります。○事業・活動に関する組合員の意思反映のしくみや地域の特性・実情に応じた地域密着度の高い事業運営を行うための体制を構築します。議決事項合併および合併予備契約の承認について合併経営計画の承認について規約および諸規程の廃止について本日の決議事項のうち、権利義務に関係しない軽微な事項の修正および違算・誤字の訂正ならびに法令その他行政庁の処分またはこれに基づく指示による場合には、必要な字句の修正をすることを組合長に一任するものとします。8JA、合併に向けた未来展望2This month's feature1.合併の目的と期待する効果第1号議案合併および合併予備契約の承認について本組合と伊豆太陽農業協同組合、三島函南農業協同組合、伊豆の国農業協同組合、南駿農業協同組合、御殿場農業協同組合、富士市農業協同組合および富士宮農業協同組合との合併および合併予備契約について、次のとおり承認を求めます。臨時総代会開催
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