広報いとう+α 4月号
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5月の営農農業のことでお困りのときは、営農販売課(0557-45-6585)へご相談下さい。営農指導員が園地をご訪問します。下旬から収穫期になります。先月同様5月も黒星病の感染期になります。5月は日中・夜ともに気温の上昇に伴い寒さを心配することなく安心して野菜苗を植え付けることができます。GW以前に定植を行うには、ホットキャップや肥料袋で“あんどん”を作り、野菜苗に冷気が直接触れないよう対策を行いましょう。ダコニール1000 700〜1,000倍(摘採10日前まで)5月に入ると新梢の伸長が旺盛となります。ツツジグンバイムシの発生には特に注意しましょう。防除を徹底し、良品生産につとめましょう。田植の時期になりました。次の項目にある基本技術を励行し、実り多き秋を迎えるようにしましょう。【全体運】あれこれ課題が出てくるときですが、正面から取り組めばクリアできます。考えを整理整頓して。部屋の片付けも◎【健康運】注意力が散漫に。切り傷に気を付けて 【幸運の食べ物】ノビル射手座11/23〜12/21●黒星病○上旬 ストロビードライフロアブル 3,000倍 7日-3回●野菜苗選ぶポイント 良い苗の選び方は、種類によって様々ですが、どんな野菜苗にも共通している点があります。①節間(葉と葉の間の茎の長さ)が均一もしくは短めであり、茎が太くて しっかりしている。倒れそうな細い苗ものは選ばない。②葉や茎に病気や虫の被害が無い③子葉が欠けていない④見た目がしっかりとしており元気そうなもの!●購入した野菜苗の管理方法 購入した苗は1週間程度畑の気温に慣らしましょう。日中は日光に当たるようにし、夕方になったら雨風の影響を受けない場所へ移動しましょう。なるべく雨にあたらないよう気を付けて下さい。 基本的に水やりは午前中の早い時間帯に行います。ポットの表面の土を触れてサラサラと乾燥していたら少し湿る程度の水を与えるといったペースで十分です。毎日水を与える必要はありません。また、夕方に水を与えるとヒョロヒョロとした弱々しく徒長してしまうため注意して下さい。 購入してから定植まで1週間以上間が空いてしまう場合、葉の色が黄緑色に変色し肥料不足になってしまうかもしれません。化成肥料(8−8−8)を野菜苗一本につき2〜3粒与えましょう。●更 新 先月に引き続き一番茶を摘み終わった後にせん枝するのがよく、浅刈り、深刈り、中切りなどの方法があります。茶樹の状態にあわせて実施しましょう。●防 除・炭そ病、もち病 ・クワシロカイガラムシ スプラサイド乳剤 1,000倍(摘採14日前まで)●病害虫防除・褐斑病(発生初期) トップジンM水和剤 1,500倍 ・もち病 バシタック水和剤75 1,000倍             (病斑進展阻止効果有り)アドマイヤーフロアブル 2,000倍・ツツジグンバイ ●施 肥○5月上旬 なたね粕  10アール当たり6袋 120㎏●除 草 除草とあわせ、敷ワラ等雑草対策を行ないましょう。除草剤の発芽抑制を使用すると効果的です。・使用薬剤 トレファノサイド粒剤2.5 10アール当たり 4〜5㎏                     (使用基準:年2回以内)※植栽木に直接かからないように、丁寧に畦間、株間の土壌表面散布を して下さい。●育苗期の管理 育苗期間が長い場合(1ヶ月以上)、苗の色が全体的に黄色っぽくなった場合は、肥切れの可能性があります。その際は、床を落水し、苗箱1枚あたり窒素成分で0.5g(硫安の場合は約2.5g)を0.5リットルの水に溶かして灌水します。●苗立枯病 苗立枯病の防除は予防が重要です。播種前に種子消毒や育苗箱消毒を確実に実施しておきましょう。●田植え前後の管理 田植前の耕うんは、深さ15cmを目標に行います。根がより深く・広く張り、夏期の高温対策にも有効です。植付株数は坪当たり60〜50株(30cm×18〜22cm)が収量・品質面で安定します。近年、さらに株数を減らした疎植栽培も見受けられますが、天候不順の際は影響を受けやすくなるので注意が必要です。株に植え付ける苗数は2〜3本、植え付ける深さは2〜3cmが理想です。活着するまで深水にして保護しましょう。●雑草防除 除草剤を使用した後は7日間湛水状態を維持し、その間は水が落水しないよう、適切な水管理に努めてください。なお、田植前の耕運や代かきはていねいに行い、田面を均平に整えておくことが除草剤の効果を高めるポイントです。●施 肥 基肥が過剰の場合、病害虫の多発や倒伏を助長するほか、食味の低下につながります。品種に合わせた適正な施肥量を遵守しましょう。特にコシヒカリは倒伏しやすいので、基肥が多くなりすぎないように気を付けましょう。22茶ウメやさいづくりつつじ水 稲

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